子宮筋腫とのおつきあい

【子宮筋腫体験談】入院手術に実際かかった医療費はいくら?返ってくる金額は?【高額療養費制度】

今回の記事では、子宮筋腫の手術と入院でかかったお金(自己負担額)。

そして高額医療控除や夫の会社の保険で返ってきたお金について書いていきます。

ちなみに私が子宮筋腫の手術を行ったのは腹腔鏡手術で、子宮筋腫は手術方法によって費用が変わります。

腹腔鏡での手術を予定している方は「どれだけお金がかかるんだろう?」と不安になっている方もいるかもしれません。

参考になればうれしいです。

▼前回の記事

▼入院便利グッズ

 【子宮筋腫核術】通院費用と入院手術費用は?いくら戻ってくる?【高額療養費制度】

前々回の記事で子宮筋腫をとるために、手術までにかかった通院の医療費を記録しています。

▼こちらの記事で詳しく書いています。

MRI含めると手術までにかかった費用は

トータル約2万9千円でした。

MRIが保険適用でも1万円くらいかかるので結構高いですね~。

このようなタイプのファイルがあると医療関係の領収書が保管しやすいです。
左側にクリアポケットが20ページ、右側は2穴とじ具がついているファイル。
手術詳細やスケジュールなどが書かれた用紙は見開き右側につけて、さっと見ることもできます。
術後もしばらく通院して医療費がかかるため、しっかり保管しておけるファイルなどがあると便利です。

一般的な子宮筋腫核術自己負担額と 実際にかかった費用

子宮筋腫の手術は手術方法によって費用が変わってきます。

  • 腹腔鏡術  ・・・約20~25万円(私は腹腔鏡術でした)
  • 開腹手術  ・・・約15~20万円
  • 子宮鏡下手術・・・約7~10万円

と、一般的な自己負担額は入院費も含めこのくらいになるようです。

以下は私が手術入院で実際に負担した金額です。

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入院期間が12~1月と、丁度月を跨いでしまったので(1日だけですが)、領収書が2枚あります。

12月が222,810円、1月が8,970円で、手術入院の自己負担額は合計231,780円になりました。(食事代含む)

退院時に現金で支払いということでしたが、

12月30日に病院から「退院日の元旦は受付が閉まってしまうので、31日に支払いしてほしい」とのこと!!!

ええーー!言うの遅くない!?

20万を越える現金を用意しなくてはいけないので、

前日じゃなくて入院の時に言ってほしかった・・・と、ちょっと不満。

慌てて夫に連絡してお金を持ってきてもらった気がします。

元旦に退院がかぶってる方は要注意です(あまりいないかなw)

高額医療費制度で返ってきたお金は?

 高額療養費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です。

(引用:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/

所得によって上限額が変わりますが、一般的には8万円、所得が高めの会社員なら約17万円です。

ただし食事代やパジャマ代、差額ベッド代は含みません。

この制度を利用するには入っている健康保険に自身で申請する必要があります

自分で申請しなければ返ってくるお金も返ってこないので注意が必要です。

【入院】月を跨いでしまうとお金が返って来ない場合がある

高額医療が適用されるのは月の初めから末までの1か月間です。

つまり、入院期間が月を跨いでしまい、上限額に達しなかった場合は適用されない場合があります。

私は前の記事でも書きましたが、妊娠中に緊急入院になっています。

▼詳しくはこちら


その時はちょうど月の下旬から月を跨いで上旬まで入院しました。

悲しいことにどちらの月も上限額に満たなくて、高額医療は適用されませんでした。

子宮筋腫の手術は緊急性がない場合、自分である程度手術日を決めることが可能だと思うので、

なるべく月を跨がないように手術と入院の日を決めておきましょう。

今回の子宮筋腫の手術でも1日だけ月を跨いではいますが、12月の自己負担額が22万円と大きく上限額を超えているので、越えた分のお金は戻ってきました。

高額医療費で返ってきたお金は約13万5千円です。

加入している保険からも返ってくる 最終的な自己負担額は結構安い?

高額医療費で返ってきたお金が約13万5千円。

それとは別に加入している保険会社から5万4千円が戻ってきました。

つまり最終的な自己負担額は

232,000円-135,000円-54,000円=約4万3千円

※加入している医療保険によっては返ってくる金額がこれより多い可能性もありますので、手術前にチェックしてみてくださいね。

私は手術費がいくらかかるかなどの事前準備をほぼしていなかったため、

術後に「22万」の明細を見たときは「うわぁー結構いくなぁ」と落ち込みましたが、

かなりの金額が戻ってきました。

自己負担額4万円が安いかと言われると決して安くはないですが・・・。

(これまでの通院費約3万を足すと・・・)

しかしこの手術をしたことで、もし次妊娠した場合でも前のような妊娠初期の激痛や

切迫流産や早産のリスクはグッと下がると思えば安いものなのかもしれません。

今回は実際かかった費用のみの内容になりましたが、

次回は術後の体調や入院中にやったことなどを記録していきます。

▼子宮筋腫シリーズ(続けて読んでいただけるとわかりやすいかも)

  1. 【20代半ば】妊活中に子宮筋腫が見つかった!?妊娠初期には切迫流産の原因にも
  2. 【子宮筋腫が炎症!?】痛みに耐えられず緊急入院!切迫流産になった【妊娠初期から中期】
  3. 子宮筋腫とのお付き合いその3~帝王切開の場合一緒に筋腫はとってもらえるの?~【妊娠後期から出産まで】 
  4. 通院医療費は?妊活禁止!第二子妊娠前に子宮筋腫核出術をすることに【手術準備まで】
  5. 子どもを預けて手術入院生活スタート。術後の痛みは妊娠出産よりキツイ!?【全身麻酔】
  6. 【子宮筋腫手術入院中】全身麻酔後のガス溜まりが辛い!術後2日からシャワー可能!【体調や傷の痛み】
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